#10 図書館の利便性向上を図っています

これまで附属図書館を利用するには「図書館利用証」が必要でしたが、5/15(水)より、府立医大学生と教職員は職員証(ICカード)だけで附属図書館を利用できるようになりました。
附属図書館がさらに便利になり、これまで足を運んだことのない学生、教職員にも、附属図書館を活用してもらえる環境が整いました。

附属図書館は教育と研究活動を支える重要な情報基盤であり、当プロジェクトはこれからも広小路キャンパスの活性化を図ってまいります。

学外の方が、医学資料の利用に京都府立医科大学附属図書館を利用する際は、こちらのページを参考にお手続きをお願いします。

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